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[物件案内]
独立して店舗を持とうと思ったらデザインよりも前に、予算と物件の確保です。
より良い条件の物件を確保するために、事業計画に基づいて組んだ予算に従って店舗の立地条件や面積を考慮して絞り込みます。
あとはタイミングよくいい場所が見つかるのか、いい場所が見つかるまで待つのか・・・
開店時期を重視して今あるものの中から選ぶのか、いろいろな状況と選択肢はありますが。

技術的には、当事務所が同行した時には設備関係のチェックを行います。
飲食店や美容室等の場合、事務所や物販店等に比べて給排気や給排水の設備容量が大きくなることが多く、各テーブルにIHコンロを置く場合などは電気容量を よく確認する必要があり、物件によってはテナントだけで賄えないような大きな工事が必要になることが あります。
居抜であったり、もともと飲食店が入ることを想定したビルを選ぶことが店舗づくりの予算を抑えることにもつながり、
また、事務所として使っていたところを店舗に改装する場合は、設備工事に加えて用途変更の確認申請が必要になることもあります。

あとは、空調や厨房などの現状の設備が使用可能かどうか?
店舗を移転する時のことも考えて、現状復旧をどうするかなどの契約の内容も確かめておかないといけません。
不動産会社だけでなく、設計事務所や施工会社も同行して現場調査するのが理想なので、
設計を中心として活動している当事務所の他、協力会社の不動産会社や施工会社と連動してよりよい物件を探すお手伝いをしています。

テナントの例
店舗テナント
大きな通りに面したビルの1階にある路面店
店舗テナント
2面を道路に接する1・2階あわせて40坪の店舗、店内に階段があります